BLOG The Trail of TRUNK TRUNKの日々を書き留めていきます。

2015.07.23シンプルなかたち展

もう終わってしまっていますが、森美術館でやっていた「シンプルなかたち展」、
最終日に思い立って見てきました。
充実の展示。面白かった。
特に、鳥の歌声を彫金で作品にしたアート、秀逸で美しかった。
職業柄、展覧会に行くと、書かれている英語が気になって、まず文字から読んじゃいます。
それから作品を見る。順番としてはきっと間違ってますよね。
なので見終わるとどっと疲れる…。
まず最初に展示全体についての序文があって、セクションが9つあったから、それごとにイントロダクションがあって、…壮大です。
国境を越えて、時代もジャンルも超えて集められた作品たち。
それら130点の作品群を取りまとめる作業たるや…想像したら気が遠くなりました。

シンプルなかたち展のあとは、代官山の蔦屋書店へ。
2時間以上いろんな本を手に取って過ごしましたが、
途中からあまりの情報量に脳が疲れ果ててしまいました。
日曜日なので、混み過ぎててお茶もできない。
結局一冊も買わず、欲しい本はあとからアマゾンに注文、という。
T-SITE、名古屋にも来てほしい。本読みにとっては、天国ですもん。
できれば平日に、ゆっくり訪れてみたいな。

大巻伸嗣さんのインスタレーション「リミナル・エアー スペース-タイム」
刻一刻と変わるかたち。曇天模様のこの日の光がちょうど心地よい。
気持ちの良い作品。


2015.01.102015年のブログ書き初め。My New Year’s Resolution

新年も10日を過ぎましたが、あけましておめでとうございます!

TRUNKは、3年目に突入しております。
昨年は全然ブログを書けなかったので…汗
今年こそは、些細なことでも日々の思いを綴りたいなあと思います。
そうでないと、私という人間が見えませんよね。

昨年は、かなりお仕事に恵まれました。
また、お仕事ごとに、難易度が上がっていくというか…
スケジュールもタイトな中、まったく楽させてもらえない 笑 案件をやらせてもらう中で、
自分のコアに力がついた実感があります。
少しずつ、自分に負荷をかけていくことで、力ってついていくもんなんですねー。
毎回、仕事を始める前に感じていた恐れのようなものが、無くなって、
壁を越えたような気もします。

昨年は、ライター志望のネイティブの先生のおかげもあって、
英語で書くことが楽しくなりました。
その先生のレッスンは残念ながら今月で終了するので、
仕上げに一本エッセイを書くつもりです。
昨年4月に来日したビルマの民主化運動指導者アウンサンスーチーさんのスピーチに心動かされ、アジアにおけるPeaceful protesterについて、書こうとしてるんですが、、、まだまとまってない。笑 がんばろう。

今年やってみたいこと…昨年からの続きの部分もありますが、

・英会話にもっと真剣に取り組む。
まずは書くことを優先していて、話すことは二の次にしてましたが…発音からちゃんと矯正したい。発声練習したほうがいいのかな?

・新しい言語を勉強する
スペイン語か、フランス語。フラメンコに興味があるので、スペイン語かな。音が好きなのは、イタリア語。だけど、イタリア語は文法の例外がたくさんあるらしいので、ハードル高いかな。ということで、スペイン語、やってみたいです。

・ウェブサイトの部分リニューアル
ちょっと情報が古くなってるので、部分的に変えたいです。写真も変えたい。

・もっと英語にふれる
目から、耳から。読む量はもっと増やさないと、と痛感してます。仕事に関わらない内容も、どんどん読んでいきたい。雑誌は、Kinfolkを毎号読んでます。あとは、PodcastでTEDとMonocle、BBC World Serviceのドキュメンタリーとディスカバリーというチャンネル。BBCはいいです。特に普段はスルーしがちなサイエンスに関する情報を聞けるので。ネイティブの英語だけでなく、英語が第二外国語である人々のインタビューなど、いろんな英語を聴くことができます。イスラムに改宗して子どもがシリアに行ってしまった…など、つらい内容ではありますが、そんな母たちのインタビューなど、普段の生活からはなかなか想像できない過酷な状況について、聴くこともできます。

・英米文学をもっと読んでみる
原文でも翻訳でも、読んでみたい本がたくさんあります。大半が積読されているのですが…スタインベックの「怒りの葡萄」、読みかけですが、すごく面白い。こんなに面白いんだ、と今さらながら思い知りました。エデンの東も読んでみたい。

・早寝早起き
毎年言ってますが…そして、あたたかい季節にチャレンジするのですが、去年もできなかった笑でも、翻訳は朝の光の中で行った方が、断然効率がいいということが、よくわかりました。なので、今年こそ、朝型生活に変えたいです。

ほんのちょっとの努力。「これができたら、劇的に変わるだろうな、でもな。。。」ということを、実践してみる。きっと、大きな変化につながるのだろうな、という気がしています。
今年もいい年にします!

2014.01.13My Voiceを見つける!

新年も、半月近く過ぎてしまいましたが、あけましておめでとうございます。
TRUNK2年目である昨年は、あるサイトのリニューアルに合わせて、英語版の英訳担当として、数か月にわたって一つのプロジェクトを任せていただいたり、日英併記の新聞広告の英訳をやらせていただいたりと、変化と広がりを感じられた一年でした。

お客様は皆、スピード感を持ってお仕事をされている方ばかりなので、自分自身も成長しなければと強く思いましたし、とにかく鍛えていただきました。
今年も、翻訳に限らず、英語を書くことでお手伝いできることがあれば、どんどんチャレンジしていきたいなと思っています。
そして、個人としては、もっと自由に英語を書けるようになりたい、という思いを強くしています。

自分の技術としては、まだまだ点と点をつなげているような状態で、点と点の間には無限のブラックボックスがあって、手探り状態しつつ、手ごたえを感じつつ、進んでいる感覚なのです。これは、英語が第二外国語である限り一生そうなのだとは思っていますが、非母語として客観視できるからこそ、自分の進歩を冷静にとらえることができるなあ、とも感じています。

なので、今年のNew Year’s Resolutionは、

  Find My Writer’s Voice.
  (英語の)書き手としての自分のパーソナリティを見つける!もっと自由な書く自分を身につけること。

これは、The Huffington Postの昨年12月27日の記事、“Find Your Writer’s Voice in 2014”を読んでこれだ!と思いました。そのまんまいただいた感じなのですが、まさに自分の思いを言葉にしてもらったなあと思います。

よくライティングの先生に指摘されることは、もっとビビッドに、もっとカラフルに、ディテールを盛り込め!ということ。
そして、自己検閲をしないでまずは書いてみること、でしょうか。
日本語で書く場合と根本的には変わらないのでしょうけれど、英語はディテールの描写力があるほど、説得力も増しますし。
もっと自由に書くことができれば、それは翻訳にも必ず良い影響があるはずと信じています。
自分自身の成長を楽しみにしつつ、3年目のTRUNKを育てていきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2013.12.03A PRIVATE KYOTO TRAVELOGUE

A PRIVATE KYOTO TRAVELOGUE

A PRIVATE KYOTO TRAVELOGUE ISSUE 01。
ウェブサイト「三度目の京都」から生まれた、ごく私的な視点を大切にした京都の旅行記。説明的な文章を排し、写真家・中島光行さんの印象的な写真を大胆に用いた、新しい試みのフォトブックです。ISSUE 01では詩仙堂を取り上げています。ページをめくると、寺院の清々しい空気感が立ち上がり、ディテールに心を砕く中島さんの優しい視線が感じられるようです。
今回TRUNKでは、引き込まれるような美しい写真と、プロジェクトメンバーの方々が作り上げた、ゆったりとした世界観を、外国の方に少しでも伝えられるようにと、英訳を添えるお手伝いをさせていただきました。クレジットにも名前を載せていただき・・・普段自分の名前が表に出ることはないので、感慨もひとしおです。また、かつて住んでいた大好きな街、京都のワンシーンを伝えるお仕事に関われたこと、心から嬉しく思います。プロジェクトメンバーの皆様、ありがとうございました。
京都市内の書店やカフェで、どんどん取り扱いが始まっているそうです。
詳細は下記サイトをご覧ください。興味を持たれた方、是非お手にとってみてください!

A PRIVATE KYOTO TRAVELOGUE

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A PRIVATE KYOTO TRAVELOGUE has just been published! This special photo book features Shisen-do, a tranquil and beautiful temple in Kyoto city, through the lens of the Kyoto-based photographer, Mitsuyuki Nakajima.
As a translator, I had the pleasure of working with various talented contributors in creating this travelogue. I deeply thank all the creative project members, and especially Discovery-go inc., for giving me this wonderful opportunity to translate, allowing A PRIVATE KYOTO TRAVELOGUE, with its stunning photography and beautiful atmosphere, to be shared with the entire world.
I hope that as many foreign readers as possible can enjoy this travelogue and discover the hidden charms of Kyoto!
I also truly thank David and Marissa, who helped me a lot to polish my English translation!

For further details, please check the following site:
A PRIVATE KYOTO TRAVELOGUE

2013.10.15あらしの前の夕方に

ずいぶんとブログを放置してしまいました、、、
もう季節はすっかり秋に切り替わってしまいました。もうあの暑い夏は往ってしまった、と思うと。
さびしいですね。もう今年も終わった感があります。
それでも猛暑の日々も、結構忙しくしていて、室内で過ごすことが多かったです。
夏らしい遊びもあまりしてないような気がします。笑
この週末は少し一息つけたので、机周りにたまりにたまった書籍・雑誌類を一気に片づけ!
後先考えず本を買ったり、存在を忘れないように目につくところに出しておくと、大変な積読状態に…
さらに飼い猫2匹がドタバタして猫の毛だらけに…
それらを一掃したので、かなりすっきりしました!
気持ちも新たに、これからの計画を練っていきます!